プジョー仙台

愛しさと、切なさと、あまじょっぱさと

[2014/07/04]セールススタッフ 齋藤　未来

毎度おばんでございます。

プジョー仙台の加藤でございます。

本日は、プジョー仙台の日常をお送り致します。

※お時間のある方のみご覧下さいませ。

物語は先月・・・

当社は決算でスタッフはみな死力を尽くして頑張りました。

そして月日が流れ７月某日。

思い悩む男が一人。

この男です

そう。

村山君です。

彼は言いました。

「お腹減ったな・・・」

（その時、彼はこの様な姿になっておりました）

ででーん

某ロールプレイングゲームだと今すぐに

~~ポーション~~

が必要な状態です。

そんな時！！！

テッテケテッテ　テッテケテッテ　ッテ――
※ドラ〇もん風

マスター（楡井店長）より差し入れを頂きました（＾0＾）

これを食べれば明日も元気だ！！！

彼はこう思ったに違いありません。

非常に良い顔をしております。

これで明日からもプジョー仙台一同元気です！！

雨にも負けず、風にも負けず

でも

空腹には負けてしまう加藤でした。

※内容には一部フィクションが含まれておりますのでご容赦下さいませ。（笑）

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