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プジョー仙台

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スタッフブログ

プジョー車の歴史part.2

[2014/02/06]セールススタッフ   齋藤 未来

お世話になっております。


食べ過ぎで、スーツが最近パッツパツの加藤です!(笑)



さて、本日はこの車を取り上げたいと思います。
プジョー車の歴史part.2



『206』



日本にプジョーブームを巻き起こした立役者です!



205の後継モデルとして、1998年9月のパリサロンで発表された。

デザインはそれまでのピニンファリーナではなく社内デザインチームが手掛けており、
当モデル以降のデザインは社内で手掛けるようになっている。

日本ではお洒落なイメージの定着と手頃な価格で大ヒットしプジョー・ジャポンの屋台骨を支えるモデルとなり、
2000年に同社の年間販売台数は1万台を超えた。
wikipedia

このような説明がwiki先生に載っております。


つまり、206が日本でヒットしなければプジョー車がここまでメジャーになることはなかったかも?
ということですね!


ちなみに、この頃WRC(世界ラリー選手権)で2000年以降3年連続で優勝を飾っております!


この頃からのファンの方も多いんじゃないでしょうか!?



プジョー車の歴史part.2



クラッシュする一秒前!!




って感じの状態ですね(笑)




この後どうなったのか非常に興味あります(笑)




ラインナップは

206 XT
206 XS
206 XTプレミアム
206 S16
206CC
206CC S16
206 ローラン・ギャロス
206SW XS
206SW S16
206 Style
206 RC
206 Cielo


となっております!


ちなみに、現行ラインナップでもグレード名になっている

『Cielo』

ですが、フランス語で

『空』

という意味を表すそうです。



皆様ご存知でしたか???


空を表すからCieloのお車は全車ガラスルーフが装備されているんです!


プジョー車の歴史の中でも、日本市場では206がひとつのターニングポイントだったのかもしれませんね!


本日は『206』を取り上げてみました!


それでは!