みなさんこんにちは、北田です。
フランス旅行記第8話をお送りいたしますね!
本日は空路でパリからスイスのバーゼル(フランスとの国境にある街です)へ飛びます。
そこからバスでフランスに入り、ソショーにあるプジョー自動車博物館へ行く予定となっております。
朝早くからホテルをチェックアウトし、パリ郊外のシャルルドゴール空港へ。
ここでチョイと空港&航空会社のお話ですが、
この空港は恐ろしく巨大な空港であり、その面積はヨーロッパ最大なのです。
TGVやユーロスターも乗り入れしており、ヨーロッパのハブ空港として位置づけられております。
(ターミナルを間違うと広すぎて大変な事になります)
また、エールフランスは保有旅客機では世界代3位の航空会社(2位はカーゴなので実質2位なんですけど・・)
故に、話題のA380(総2階建てのエアバス)などの最新機材も導入しておるのです!
一度は乗ってみたいですね~
とにかくフランスは何もかもがデカイのです!
さて私は小型機に・・・
スイスへ向けて出発!
機内ではパンとコーヒーが・・・(今朝死ぬほど食べましたよ;)
空港の時計がすべてロレックスなのに感動!
さすがスイス、ロレックスの母国だけありますね。
バスで国境を越えフランスのソショーへ
プジョー自動車博物館に到着です!
歴史を感じさせる504と203が普通に停まっていました。
長らくプジョーを販売してきましたが現車を見るのは初めてです。
博物館の中は期待できそうですよ~
では中は次回!