みなさんこんにちは、北田です。
フランス旅行記第9話をお送りいたしますね!
今日は前回の続きでプジョー自動車博物館の中です。
入り口を入ると プジョーの歴史から順を追って見れるようになっており、
まず 創業当時の金物関連が中心に展示されております。
1900年代に入ると馬車にエンジンが付き自動車メーカーとしての道を歩みだすんですね~
1907年には もうちゃんと自動車の形になってますよ!
1935年に『401』
現行モデルに続くラインナップが始まるわけです!
その他にも、ヘッドライトやエンブレムの形の移り変わり等、ユニークな展示もございます。
昔の物から現行タイプまで並んでいますw
勿論、モータースポーツで活躍した車たちも所狭しと展示されております!
ペッパーミールもあらゆるタイプの物がございます
いっぱい買いたい物もございますが、もうスーツケースに入りません;
この博物館、プジョー好きなら半日いても飽きませんね!
(勿論そうじゃない方も楽しめますよ)
このレストラン侮れませんよ、かなり美味しかったです!
どうやら、博物館と食事がセットになったツアーが有るようです!
パリや南仏は行かれた方、プジョー好きの方、この博物館とランスなんか巡ってみてはいかがでしょうか?(因みにランスも行きましたので後ほどお伝えしますね!)
次回は同じソショーにあるプジョーの工場見学です!
(308・3008の製造ラインですよ~)